今日は何の日? -2017年11月08日-|フィデリ・今日は何の日?

今日は何の日?2017年11月08日

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ビジネスイベント

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今日は何の日?

・レントゲンの日

1895年、ドイツの物理学者・レントゲンがX線を発見した。レントゲンは、真空管に高電圧をかけて実験をしている時に、真空管の外に置かれた蛍光紙が明るく光ることに気づいた。この光は真空管と蛍光紙の間に1000ページもの厚さの本を置いても透過した。レントゲンは「正体不明」という意味でこの光を「X線」と名附けた。

・いい歯の日

日本歯科医師会(日歯)が制定。 「いい(11)は(8)」の語呂合せ。

・八ヶ岳の日

八ヶ岳を愛する人々が結成した「八ヶ岳の日制定準備委員会」が制定。 「いい(11)やつ(8)」の語呂合せ。



今日の人物

マーガレット・ミッチェル(Margaret Munnerlyn Mitchell)

『風と共に去りぬ』の作家

ミッチェルはジョージア州アトランタで生まれた。彼女の幼年期は南北戦争を生き抜いた母方の親類の影響を大きく受けた。彼らは戦争に関する全て - 南部連邦支持者が全てを失ったことを除いて - を彼女に伝えた。彼女が全てを知ったのは10歳のときであった。

彼女は1918年にワシントン女学院を卒業し、その後医学を志しスミス・カレッジに入学する。しかしながら1919年1月に母親がその年流行したインフルエンザで死去し、ミッチェルは学業をあきらめアトランタへ戻った。この出来事は『風と共に去りぬ』でスカーレットの母親が腸チフスで死去し、タラへ戻る場面の元となった。彼女はアトランタで『アトランタ・ジャーナル』に入社し、日曜版のコラム執筆者となった。1922年に彼女はベリアン・「レッド」アップショーと結婚する。しかしながらレッドは酒の密売人であり、彼らは間もなく離婚する。彼女は1925年7月4日にアップショーの友人であったジョン・マーシュと再婚する。

マーガレット・ミッチェルはくるぶしの骨折で寝たきり生活を送っていた1926年、『風と共に去りぬ』を書きはじめたと伝えられている。夫のジョン・マーシュは彼女の気晴らしにと図書館から歴史書を借りてくるのだったが、あるときこう言った。「ねえ、そんなに本が好きなら、今度は自分で書いてみたら?」。南北戦争の豊富な知識を持っていた彼女は、それを背景として自分の人生体験を叙事詩に綴っていった。マーシュの協力的な姿勢も手伝って、療養中の楽しみを創作に見出した彼女は最終章から書き出し、章を飛び飛びに書き進めるなど、独特な執筆手法を取っていた。だが、1929年にはくるぶしは完治し小説もほぼ完成した頃、彼女自身は創作活動への意欲を失っていた。

1935年、アトランタで暮らしていた彼女にのもとを、『マクミラン』の編集者、ハワード・ラザムが訪問してきた。すっかり彼女に惹かれたラザムは、これまでに何か書いたものはないかと尋ねた。彼女は困惑した。かつて新聞社に勤め、プロの書き手の意識を持っていた彼女にとって、出来損ないの古い原稿を編集者に見せるなど、思いも寄らないことであった。それでもラザムは「もし何か書いたら最初に読ませてください」と懇願するのだった。後日、この話を友人にしたところ、「あなたが本を書くなんてあり得ない話よね」と笑われ、腹を立てた彼女は、自宅に帰るとボロボロの封筒から古い原稿を引っ張り出した。The Georgian Terrace Hotelに着いたときには、ラザムはちょうどアトランタを発つために荷造りをしていた。「原稿があるわ―気が変わらないうちに持って行って」。

この原稿は小柄な作家の背の高さ以上の分量があったため、ラザムはスーツケースを新たに買い足さなければならなかった。後になってミッチェルは自分の大胆な行動を振り返り、背筋が寒くなる思いがした。そこで「気が変わりました。原稿は送り返してください」と書いた電報を送ったが、時すでに遅し。ラザムは原稿を読んで、未完成で荒削りな部分はあるが、大ベストセラーになる作品だと確信していた。彼女は原稿の代わりに、小説の出版を熱望するラザムの手紙を受け取り、続いてマクミランから稿料の前渡し分を受け取った。小説は1936年に完成したが、不思議なことに彼女は最後まで第1章を書かかなかった。6月30日『風と共に去りぬ』は出版され、3年後にはデビッド・O・セルズニックによって映画化された。1939年12月15日、アトランタでプレミア上映会が開かれている。

彼女は1949年8月11日の晩、夫のマーシュとアトランタのアーツ劇場に行く途中、ピーチツリー街を横断時にタクシーにはねられ、すぐに病院に運ばれたものの、傷が元で5日後に死去。マーガレット・ミッチェルはアトランタのオークランド墓地に埋葬された。



プレスリリース

2017年11月08日のプレスリリースを紹介します

2017年11月08日のプレスリリースはございません。

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出来事

  • 1519年 - スペインの探検家エルナン・コルテスがアステカ帝国の首都テノチティトランに進軍。メキシコ征服を開始。
  • 1793年 - ルーヴル美術館開館。
  • 1895年 - ヴィルヘルム・レントゲンがX線を発見。
  • 1896年 - 神宮司庁蔵版『古事類苑』刊行開始。
  • 1956年 - 南極観測船宗谷が南極に向けて出航。
  • 2000年 - ハーグ事件で国際手配になっていた日本赤軍最高幹部の重信房子を大阪で逮捕。
  • 2002年 - 国連安全保障理事会において国連決議1441採択。
  • 2004年 - 球団合併により誕生したオリックス・バファローズと、新規参入球団の東北楽天ゴールデンイーグルスによる、選手分配ドラフトが行われる。

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誕生日

  • 30年 - ネルヴァ (Marcus Cocceius Nerva)-ローマ皇帝。(+ 98年)
  • 1803年 - プチャーチン (Jevfimij Vasil'jevich Putjatin)-ロシアの海軍将官。(+ 1883年)
  • 1848年 - ゴットロープ・フレーゲ (Friedrich Ludwig Gottlob Frege)-数学者、論理学者、思想家。(+ 1925年)
  • 1884年 - ヘルマン・ロールシャッハ (Hermann Rorschach)-スイスの精神医学者(+ 1922年)
  • 1892年 - 平林 初之輔 (ヒラバヤシ ハツノスケ)-作家。(+ 1931年)
  • 1900年 - マーガレット・ミッチェル (Margaret Munnerlyn Mitchell)-小説家。(+ 1949年)

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忌日

  • 1674年 - ジョン・ミルトン (John Milton)-イギリスの詩人。(* 1608年)
  • 1941年 - 瀬戸口 藤吉 (セトグチ トウキチ)-「軍艦マーチ」などで知られる作曲家。(* 1868年)
  • 1968年 - 箕作 祥一 (ミツクリ ヨシカズ)-元日本大学教授。(* 1920年)
  • 1978年 - ノーマン・ロックウェル (Norman Rockwell)-画家。(* 1894年)
  • 1986年 - ヴャチェスラフ・モロトフ (Вячеслав Михайлович Молотов)-ソビエト連邦外相。(* 1890年)

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誕生花

  • センノウ
  • 花言葉:ウィット

「マーガレット・ミッチェル(Margaret Munnerlyn Mitchell)」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(http://ja.wikipedia.org/)。
2017年11月08日15時(日本時間)現在での最新版を取得。

「11月08日」 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(http://ja.wikipedia.org/)。
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