今日は何の日? -2017年06月02日-|フィデリ・今日は何の日?

今日は何の日?2017年06月02日

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今日は何の日?

・横浜港・長崎港開港記念日

1858(安政5)年に締結された日米修好通商条約に基づき、翌年のこの日、神奈川(横浜)と長崎が開港しました。この条約は、江戸幕府が米国総領事ハリスとの間に調印した14箇条からなるもので、自由貿易を求める米国に対し、神奈川・長崎・新潟・兵庫の開港を約束したものでした。

・裏切りの日

1582(天正10)年、本能寺の変で、織田信長が明智光秀に裏切られて攻められ、本能寺で自害しました。中国の毛利攻めに難儀している羽柴秀吉の応援を命じられた明知光秀は、進軍の途中で道を変更し、本能寺の織田信長を襲いました。襲撃を知った信長は近侍の森蘭丸に誰の襲撃か尋ね、光秀と聴くと「是非もなし」と応えて自害したと、『信長公記』に伝えられています。

・路地の日

長野県下諏訪町の「路地を歩く会」が、路地の良さを見直そうと制定。
「ろ(6)じ(2)」の語呂合せ。



今日の人物

マルキ・ド・サド(Marquis de Sade)

フランス革命期の貴族

彼の名は、サディズムの語源として広く知られているが、ド・サド自身はサディストであると同時にマゾヒストでもあった。

不品行のかどで、何度か投獄される。 獄中にて精力的に、長大な小説をいくつか執筆した。 それらは、リベラル思想に裏打ちされた背徳的な思弁小説であり、また、空前のサディスティックな小説でもあった。そのため、19世紀には禁書扱いであり、ごく限られた人しか読むことはなかった。

1787年に著した『美徳の不幸』は有名で以下があらすじである。

主人公ジュスティーヌは、3歳上の姉ジュリエットと共にパリの由緒ある修道院で育てられていた。しかし彼女が12歳になったばかりの頃、一家が破産。父はイギリスに逃亡し、母は悲嘆の余り死亡した。残された娘2人は100エキュほどの金を親族から受け取り、この金で何でも好きなことをするよう言われて修道院を出ねばならなくなった。奔放なジュリエットは、一家の崩壊という一大事にも拘らず、自由の身になったことを喜んだ。これに対しジュスティーヌは、己の将来を案じて悲嘆に暮れるばかりであった。金を持っている男の愛人として生きる道もあると示唆するジュリエットをジュスティーヌは拒絶、以後姉妹は別々の人生を歩むこととなる。

修道院を出てから15年。ジュリエットは窮屈な修道院から解放されたのを幸いに、淫蕩と悪辣の限りを尽くして伯爵夫人の地位と莫大な富を手に入れていた。ある日ジュリエットは、憲兵らが縄で縛られた1人の女を駅馬車から抱き下ろすのを見た。

重罪に問われ、処刑を待つばかりであったこの女に興味を持ったジュリエットは、事の経緯を女囚自身の口から聞きたいと係官に頼み込む。その夜、宿の一室でジュリエットと相対した女囚は、自らの来し方を語り始める。

本作は、この哀れな女囚、即ちジュスティーヌの告白という体裁をとって綴られている。

修道院を出たジュスティーヌは、宗教的美徳や礼節に忠実であろうとするばかりに、幾度も貶められたり辱められたりした挙げ句、ついには窃盗や殺人の罪を着せられるに至る。本作は、彼女が嘗めた辛酸の数々を通じて、「美徳を守ろうとする者には不幸が降り掛かり、悪徳に身を任せる者には繁栄が訪れる」というサドの哲学的主題が描かれている。また、サドは彼女が関わった面々に無神論を語らせたり、「人間は万物の霊長である」との考えを否定する主張をさせたりしている。こうした台詞の数々からは、サドの思想の近代性を見ることができる。

彼の作品は20世紀に入って、シュルレアリスト達によって再評価され、全集の出版が行われることになる。フランス革命直前まで、バスティーユ牢獄に収監されていた。後にナポレオンによって狂人とされ、精神病院に入れられて、そこで没した。



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出来事

  • 1859年 - 日米修好通商条約に基づき、神奈川(横浜港)、長崎(長崎港)、箱館(函館港)が開港される。
  • 1901年 - 第一次桂太郎内閣発足。
  • 1909年 - 両国国技館が完成。
  • 1946年 - イタリアが国民投票で王制廃止を決定。10日に共和国宣言。
  • 1953年 - イギリス女王エリザベス2世の戴冠式挙行。
  • 1986年 - 衆議院解散(死んだふり解散)。
  • 1989年 - 竹下登内閣が総辞職。
  • 1992年 - 関東鉄道列車突入事故。
  • 2003年 - 欧州宇宙機関 (ESA) が火星探査機マーズ・エクスプレスを打ち上げ。

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誕生日

  • 1428年 - 朝倉 孝景 (アサクラ タカカゲ)-室町時代中期の武将。(+ 1481年)
  • 1658年 - 尾形 光琳 (オガタ コウリン)-江戸時代の画家。工芸家。(+ 1716年)
  • 1740年 - マルキ・ド・サド (Marquis de Sade)-革命期の侯爵、作家。(+ 1814年)
  • 1743年 - カリオストロ (Alessandro di Cagliostro)-カリオストロ伯爵を自称。詐欺師、錬金術師。(+ 1795年)
  • 1835年 - ピウス10世 (Papa Pio X)-第256代ローマ教皇。(+ 1914年)
  • 1840年 - トーマス・ハーディ (Thomas Hardy)-イギリスの作家で詩人。(+ 1928年)
  • 1857年 - エドワード・エルガー (Sir Edward William Elgar)-作曲家。(+ 1934年)
  • 1970年 - 西川 大輔 (ニシカワ ダイスケ)-体操競技選手。
  • 1971年 - ロベルト・ペタジーニ (Roberto Petagine)-プロ野球選手。左投左打。
  • 1976年 - 政井 マヤ (マサイ マヤ)-フジテレビアナウンサー。
  • 1976年 - アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ (Antonio Rodrigo Nogueira)-総合格闘家。初代PRIDEヘビー級王者。
  • 1980年 - 末續 慎吾 (スエツグ シンゴ)-陸上選手。

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忌日

  • 1901年 - 大河内 正質 (オオコウチ マサタダ)-大多喜藩主、江戸幕府の老中格。(* 1844年)
  • 1941年 - ルー・ゲーリッグ (Henry Louis "Lou" Gehrig)-メジャーリーグのニューヨーク・ヤンキースで活躍した内野手(一塁手)。(* 1903年)

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誕生花

  • おだまき(赤)
  • 花言葉:素直

「マルキ・ド・サド(Marquis de Sade)」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(http://ja.wikipedia.org/)。
2017年06月02日15時(日本時間)現在での最新版を取得。

「06月02日」 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(http://ja.wikipedia.org/)。
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