今日は何の日? -2017年03月09日-|フィデリ・今日は何の日?

今日は何の日?2017年03月09日

ビジネスの出来事を中心に地球創世以来の出来事を紹介いたします

ビジネスイベント

2017年03月09日のビジネスイベントを紹介します

データがありません

▲ページトップに戻る

今日は何の日?

・関門国道トンネル開業記念日

1958年(昭和33年)のこの日、下関市と門司市を結ぶ関門国道海底トンネルの開業式が行われた。

・記念切手発行記念の日

1894年(明治27年)のこの日、明治天皇の結婚25年の祝典が行われ、それに伴い、日本初の記念切手「明治天皇銀婚」が発行された。これが我が国の記念切手の始まりであった。



今日の人物

カルロス・ゴーン(Carlos Ghosn Bichara)

ブラジル人の実業家

ブラジルのポルト・ベーリョで生まれた。父はレバノン人、母はフランス人である。6歳の時に父の母国のベイルートに引越し、ベイルートのイエズス会系の学校で中等教育を終えた。

高等教育はフランスの理工科学校(Ecole Polytechnique)を卒業後、パリ国立高等鉱業学校(Ecole des Mines de Paris)にてCorps des Mines課程を修了(Corps des Mines課程の募集人員は約15名で、理工科学校、高等師範学校、パリ国立高等鉱業学校の上位卒業生から選抜される)。

1978年にフランスの大手タイヤ製造会社のミシュラン社に入社。その後、ブラジル・ミシュランの社長や北アメリカ・ミシュランの会長。社長、経営最高責任者(最高経営責任者CEO)に就任。ユニロイヤル部門の再建を成功させた事などが評価され、その後1996年にフランスの大手自動車製造会社であるルノーに招かれ上級副社長を務めた。ルノーでは不採算の事業所の閉鎖や調達先の集約などで経費の圧縮を進め、赤字だったルノーは数年で黒字に転換。これによって、ゴーンには「コストカッター」の異名が付くことになる。

1999年3月に、ルノーが当時経営危機にあった日本第二の自動車会社である日産自動車と資本提携し、事実上の傘下に収めた後に、当時のルイ・シュヴァイツァー会長の指示により日産自動車に出向し同社の最高執行責任者(COO)に就任し、家族ともども日本へ移り住むことになる。

当初は両社の文化的土壌の違いやラインナップの重複、日産自動車の負債の大きさや労働組合の反発などを理由に、同業他社やアナリストをはじめとする多くの専門家がその行く先を危惧した。

しかしその後、ゴーンの指揮の下両社の間で車台(プラットフォーム)やエンジン、トランスミッションなどの部品の共通化、購買の共同化などを通じて両社のコストダウンを行う傍ら、「日産リバイバルプラン」計画の下、東京都武蔵村山市にある村山工場などの余剰な生産拠点の閉鎖や子会社の統廃合、余剰資産の売却や余剰人員の解雇などの大幅なリストラや、新車種の投入、インテリア・エクステリアデザインの刷新やブランドイメージの一新などの計画を次々に敢行した。

その結果1998年には約2兆円あった有利子負債を2003年6月には全額返済し、12%前後まで落ちた国内シェアを20%近くまで回復させるなど、見事に経営を立て直した。

2001年6月には日産自動車の社長兼CEOに就任。経営状態が極度に悪かった日産自動車を立て直したということで、その経営手法、経営哲学は世界中から非常に注目を集め、IBMやソニー、アルコアなどの社外取締役に招聘されている。また、2005年4月からはシュヴァイツァー会長の後をついで親会社のルノーの会長兼CEOも兼務している。

日産自動車の3カ年経営計画「日産180」(全世界での売上台数を100万台増加させ、8%の営業利益率を達成し、自動車関連の実質有利子負債をなくす)における販売台数目標達成のために、計画終了(2005年9月30日)前に集中して新型車投入を行ったことによる、計画終了以降の国内販売台数の深刻な低迷や、「ゴーン以前」に入社した生え抜き組と、「ゴーン後」に入社した中途採用組の社内闘争など、深刻な問題を残したままの親会社への復帰に疑問の声も上がっている。

ルノーの会長兼CEOになった後の2006年2月9日には、日産に対するリストラのような従業員の解雇を行わずに、2009年の販売台数を2005年の約250万台から80万台多い330万台とし、2009年の売上高に対する営業利益率を6%にするという内容の中期経営計画「ルノー・コミットメント2009」を発表した。しかし2006年以降、子会社の日産と歩調をあわせるようにルノーの業績も悪化しているため、ゴーンの手腕が期待されている。



プレスリリース

2017年03月09日のプレスリリースを紹介します

2017年03月09日のプレスリリースはございません。

▲ページトップに戻る

ビジネスセミナー

2017年03月09日開催のビジネスセミナーを紹介します

2017年03月09日開催のビジネスセミナーはございません。

▲ページトップに戻る

出来事

  • 712年 - 古事記が完成し、元明天皇に献上される。
  • 1866年 - 寺田屋事件が起こる。
  • 1869年 - ドミトリ・メンデレーエフがロシア化学学会で、元素の周期表に関する仮説を公表する。
  • 1933年 - 世界恐慌下のアメリカで、ニューディール政策の実施が始まる。
  • 1958年 - 関門国道トンネルが開通。

▲ページトップに戻る

誕生日

  • 1454年 - アメリゴ・ヴェスプッチ ()-航海者(+ 1512年)
  • 1798年 - 宇田川 榕菴 (ウダガワ ヨウアン)-うだがわ ようあん(+ 1846年)
  • 1852年 - 小野 梓 (オノ アズサ)-明治の政治家、英米法学者。(+ 1886年)
  • 1888年 - 梅原 龍三郎 (ウメハラ リュウザブロウ)-洋画家。(+ 1986年)
  • 1890年 - ヴャチェスラフ・モロトフ (Вячеслав Михайлович Молотов)-ソビエト連邦外相。(+ 1986年)
  • 1907年 - ミルチャ・エリアーデ (Mircea Eliade)-ルーマニアの宗教学者・宗教史家(+ 1986年)
  • 1910年 - サミュエル・バーバー (Samuel Barber)-作曲家。(+ 1981年)
  • 1918年 - ミッキー・スピレイン (Mickey Spillane)-小説家。(+ 2006年)
  • 1925年 - 中川 一郎 (ナカガワ イチロウ)-日本の政治家。(+ 1983年)
  • 1929年 - ロイ・ジェームス (Roy James)-タレント、俳優、コメンテーター。(+ 1982年)
  • 1934年 - ユーリ・ガガーリン ()-宇宙飛行士(+ 1968年)
  • 1954年 - カルロス・ゴーン (Carlos Ghosn Bichara)-実業家

▲ページトップに戻る

忌日

  • 1852年 - アーノルド・トインビー (Arnold Toynbee)-経済学者。(* 1883年)
  • 1886年 - ウィリアム・スミス・クラーク (ウィリアム スミス クラーク)-クラーク博士、札幌農学校(現北海道大学)初代教頭。(* 1826年)
  • 1888年 - ヴィルヘルム1世 ()-ドイツ皇帝・プロイセン王(* 1797年)
  • 1923年 - ヨハネス・ファン・デル・ワールス (Johannes Diderik van der Waals)-物理学者。(* 1837年)
  • 1952年 - 松田重次郎 (マツダ ジュウジロウ)-エンジニア、実業家である。マツダの事実上の創業者。(* 1875年)
  • 1972年 - 広瀬 正 (ヒロセ タダシ)-SF作家・推理作家。(* 1924年)

▲ページトップに戻る

誕生花

  • 唐松の花
  • 花言葉:大胆

「カルロス・ゴーン(Carlos Ghosn Bichara)」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(http://ja.wikipedia.org/)。
2017年03月09日15時(日本時間)現在での最新版を取得。

「03月09日」 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(http://ja.wikipedia.org/)。
2017年03月09日15時(日本時間)現在での最新版を取得。