今日は何の日? -2017年02月03日-|フィデリ・今日は何の日?

今日は何の日?2017年02月03日

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ビジネスイベント

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今日は何の日?

・のり巻きの日

1987年(昭和62年)に、海苔業者が制定した。節分の夜に恵方に向かい太巻きを食べると幸福になるという言い伝えからこの日が生まれた。太巻きはひとりで1本食べきるまで誰とも話してはいけないとか。その年の恵方は西暦年の末尾1桁が、0,5なら西南西、1,3,6,8なら南南東、2,7なら北北西、4,9なら東北東となる。

・大岡越前の日

1717(享保2)年、大岡越前守忠相が南町奉行に就任した。「大岡裁き」と呼ばれる名裁判で有名だが、19年間の在任中の裁判は3回だけで、そのうち忠相が執り行ったのは1回だけ。8代将軍吉宗の信頼が厚く、享保の改革に協力。後に寺社奉行等を経て、大名(一万石)にまでなった。



今日の人物

ヨハネス・グーテンベルク(Johannes Gensfleisch zur Laden zum Gutenberg)

印刷技術の開発者

グーテンベルクはドイツのマインツの貴族の家系に生まれた。父フリーレが1427年ごろにグーテンベルク屋敷と呼ばれた住居を手にいれて、そこで暮らしたことから、一族は以降「ツム・グーテンベルク」という名前も名乗るようになる。

当時のマインツでは市民と貴族の間で争いが繰り返されていた。そのころ、ヨハネスがエルフルト大学に学んだ可能性もある。1419年に父フリーレが世を去り、一家がマインツに戻ることができたのはようやく1430年になってからであった。成人したヨハネスは金属加工の腕を磨き、貨幣鋳造職人としてその手腕を高く評価されていたが、母方の祖父が貴族でないという理由で貨幣鋳造業ギルドへの加入が認められなかった。ヨハネス(以下グーテンベルク)は1433年に母がなくなってから、兄姉との関係がうまくいっていなかったようで、それが原因なのか1434年以降ストラスブールに移り住んでいる。

家族とも生まれ故郷とも訣別した孤独なグーテンベルクはストラスブールで金属活字の研究に打ち込んだ。1439年ごろのストラスブールの裁判記録からグーテンベルクがすでに出資者をつのって印刷事業を行っていたころがわかる。1444年、再びマインツに戻ったグーテンベルクは手に入れた屋敷を自宅兼印刷所として商業印刷事業を開始した。当初はドイツ語の詩や贖宥状などいわゆる「端物印刷」で生活費を稼いでいたようである。

1450年ごろ、グーテンベルクはヨハン・フストなる人物から事業資金をえることに成功。フストは設備費として800グルデンを貸し付け、二人は共同事業者として新規事業を立ち上げた。彼らが新技術をアピールするために選んだプロジェクトがラテン語聖書の印刷・販売であった。このころ、グーテンベルクは自宅附属の印刷所だけでなく、フストの資金で設立した新しい印刷所の二ヶ所で印刷を行っていたことがわかっている。

後に「グーテンベルク聖書」と呼ばれる最初の印刷聖書は1455年に完成。これと前後してフストがグーテンベルクを訴えるという事態が起きた。ゲッティンゲン大学に保管されている『ヘルマスペルガー文書』によれば、フストは以下のように主張している。すなわち、フストが印刷所の設備のためにグーテンベルクに二回にわけて1600グルデンの資金を貸与したが、グーテンベルクは聖書の印刷事業のために貸し付けた資金を別の用途に使っていて、返済の意志がない。であるため貸与金額に利子をつけて2026グルデンの返済を要求するというものであった。裁判所はフストの訴えを認め、グーテンベルクに借金の返済を命じた。しかしグーテンベルクは十分な所持金を持っていなかったため、グーテンベルクの印刷機と活字、印刷中の聖書などがすべて抵当としてフストの手に渡った。

グーテンベルクはこの決定にも落胆することなく、再び資金を集めて自宅の印刷所で書籍の印刷を続け、『カトリコン』(1460年ごろ)などの印刷を行っている。ただ、グーテンベルクには印刷日時や印刷者の名前を書物に入れるという発想がなかったため、直接的な年代の確定が困難であった。一方でグーテンベルクを追い出す形になったフストとシェーファーは事業を順調に発展させ、1457年8月15日に出版した『マインツ詩篇』は世界で初めて奥付(コロフォン)に印刷日と印刷者名(フストとシェーファー)を入れた書籍として歴史に残ることになる。ちなみにかつてグーテンベルクの印刷とされていた『三十六行聖書』については、現代の研究者はグーテンベルクから活字セットをもらいうけたバンベルクのアルブレヒト・プフィスターの工房で1460年ごろ製作されたと考えている。

1462年、マインツは対立する司教同士の争いに巻き込まれた。一方のアドルフ2世大司教に従う軍勢がマインツの略奪を行い、グーテンベルクは自宅と印刷所を失った。すべてを失ったかに見えたグーテンベルクであったが、印刷術考案の功績を讃えて1465年にアドルフ大司教の宮廷に従者として召し抱えられる栄誉を得た。グーテンベルクがひっそりと世を去ったのは三年後の1468年のことであった。



プレスリリース

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ビジネスセミナー

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出来事

  • 1488年 - バルトロメウ・ディアスがアフリカ南端の喜望峰にたどり着き、アフリカ南端に辿りついた最初のヨーロッパ人となる。
  • 1783年 - アメリカ独立戦争: スペインがアメリカ合衆国の独立を承認。
  • 1809年 - イリノイテリトリーの創設
  • 1815年 - スイスで最初の商業生産を目的とするチーズ工場が設立される。
  • 1851年 - ジョン万次郎がアメリカから10年ぶりに帰国する。
  • 1867年 - 明治天皇、天皇に即位。
  • 1962年 - ケネディ米大統領がキューバとの輸出入を全面禁止し、キューバの経済封鎖を行うと発表。
  • 1966年 - ソ連の無人宇宙探査機「ルーニク(ルナ)9号」が史上初めて月面軟着陸に成功。
  • 1969年 - カイロで開かれたパレスチナ国民議会でヤセル・アラファトがパレスチナ解放機構議長に任命される。
  • 1970年 - 「核拡散防止条約」に日本が調印。
  • 1972年 - 第11回冬季オリンピック、札幌大会開催。2月13日まで。

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誕生日

  • 1795年 - アントニオ・ホセ・デ・スクレ ()-ボリビア独立の父(+ 1830年)
  • 1809年 - フェリックス・メンデルスゾーン (Felix Mendelssohn)-作曲家。(+ 1847年)
  • 1859年 - ヒューゴー・ユンカース (Hugo Junkers)-ユンカース社創設者(+ 1935年)
  • 1885年 - 田邊 元 (タナベ ハジメ)-京都学派を代表する思想家。(+ 1962年)
  • 1893年 - ガストン・ジュリア (Gaston Maurice Julia)-数学者(+ 1978年)
  • 1894年 - ノーマン・ロックウェル (Norman Rockwell)-画家。(+ 1978年)
  • 1912年 - 檀 一雄 (ダン カズオ)-[西遊記]の日本語訳を手掛けた小説家、作詞家。(+ 1976年)
  • 1924年 - エドワード・P・トムスン (Edward Palmer Thompson)-歴史家・社会主義思想家。(+ 1993年)

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忌日

  • 1428年 - 足利 義持 (アシカガ ヨシモチ)-室町幕府4代将軍(* 1386年)
  • 1468年 - ヨハネス・グーテンベルク (Johannes Gensfleisch zur Laden zum Gutenberg)-ドイツ出身の金属加工職人、印刷技術の開発者。(* 1398年)
  • 1901年 - 福沢 諭吉 (フクザワ ユキチ)-思想家。(* 1835年)
  • 1924年 - ウッドロウ・ウィルソン (Dr. Thomas Woodrow Wilson)-第28代アメリカ合衆国大統領。(* 1856年)
  • 1935年 - ヒューゴー・ユンカース (Hugo Junkers)-ユンカース社創設者(* 1859年)
  • 1956年 - エミール・ボレル (Felix Edouard Justin Emile Borel)-フランスの数学者、政治家。(* 1871年)
  • 2000年 - 二階堂 進 (ニカイドウ ススム)-日本の政治家、元自由民主党衆議院議員。(* 1909年)

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誕生花

  • たねつけばな
  • 花言葉:情熱

「ヨハネス・グーテンベルク(Johannes Gensfleisch zur Laden zum Gutenberg)」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(http://ja.wikipedia.org/)。
2017年02月03日15時(日本時間)現在での最新版を取得。

「02月03日」 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(http://ja.wikipedia.org/)。
2017年02月03日15時(日本時間)現在での最新版を取得。